介護ベッドの初心者必読

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購入前の注意ポイントです

◆◆ 福祉用具専門相談員が電動介護ベッドの「後悔しない購入前の注意ポイント」を書き添えています。
  

  注意点1: ベッド総幅が100cmを超えると「課税商品」になるので、非課税の100cm以下を選ぶ。
        また、総幅が1Mを超えると両側から介護の時に手が届かず介護時の不便を感じますので、
        特別な理由がない限り総幅1m以内が良いです。

  注意点2: 電動介護ベッドはキャスターが付いていなければ非課税ですが、最初からキャスターが
        付いているベッドは「課税商品」になります。つまりキャスター付きは消費税を
        取られる事になりますので注意が必要です。通常介護ベッドは移動しなくても
        昇降機能を使えば簡単にベッドの下を掃除できます。

  注意点3: マットレスはできるだけ日本工業規格のJISサイズに準じた191cm×91cmのマットレスを
        選ばれる方が無難です。特殊なサイズを買うと、マットやシーツの買い替え時に適合する
        物が市販されていない場合が多いです。またベッド販売者もマットレスだけの販売を
        していないケースが多々あります。JISの規格サイズを購入しておくと業界の洗浄機で
        洗浄ができたり、マットレスの付属品も沢山販売されています。

  注意点4: 単素材のウレタンやチップウレタンを素材としたマットレスには注意が必要です。
        上記の2つの素材はマットレスの中でも最廉価品で使う素材で、長期使用には
        適しません。早いものは変形が数か月で起こり始める場合があります。
        価格だけで廉価品を買うと結局は早期の買い替えが必要で無駄なお金を使う事に
        なります。特にチップウレタンは通気性が悪いので業界では一般的には採用しない
        素材の一つです。

  注意点5: サイドレールは布団や人体の転落防止の意味があります。そのため片側3か所以上の場所で
        抜き差しが常時できるベッドを選びましょう。固定が一か所か二か所の物は離床や着床時の
        邪魔になり一番好ましい安全な位置で着床や離床ができなくなります。また転倒する原因にも
        なるので注意が絶対に必要です。特にネジで腰付近の一か所で固定するタイプは、
        利用者が無理な姿勢で離床や着床をする事になり転倒の危険性が大きくなります。

  注意点6: マットレスは将来補充購入できるか?又は洗浄できる物であるか?ご購入前に確認された方が
        良いでしょう。また専用シーツの有無も大事なポイントになります。

  注意点7: ネット上の安価ベッドの多くは中古品で、何世代の人を見送ってきたベッドになります。
        気持ち良く新品を購入するか?中古品にするか?よく考えて選びましょう。
        最近では、ベッドは新品でマットレスだけ中古品で販売している会社も多く
        あるので正しい選択をしましょう。

  注意点8: 多くの電動介護ベッドの事故は、ほとんどの場合利用者の不注意により起こります。
        そんな時にでも最低限の安全性を保つためにJIS規格と言う基準が業界にはあります。
        事実JISに準じて作られているベッドでは死亡事故の報告が皆無になってきています。
        商品購入前にJISに準じて作られているかどうか確認される事をお薦めします。
        最近ではJIS規格に準じて作り、JISマークを取得していない安心商品も沢山あります。

  注意点9: 最近、コマーシャルで流行りの「ポケットコイル式のマットレス」は廃棄の時には
        非常に厄介なマットレスです。行政で廃棄できる地域は良いのですが、行政に廃棄を
        断られたら廃棄には5000円から10,000円程度の自己負担自費が必要になるので
        注意しましょう。

  注意点10: ベッドを水平に昇降させる機能を「昇降機能」と言います。介護ベッドではこの機能が
        一番大事です。もしこの機能が付いていなければ、将来ベッドを買い替える必要に
        迫られる可能性が非常に大きくなります。老々介護やヘルパーさんはこの機能が
        付いていなければ再度高額レンタルをする様に進められます。

◆◆「介護ベッド」と言う単語を誤認識していませんか?

   「介護ベッド」は一般的に抵抗を感じる商品名ですが、この言葉が使い始められたのは介護保険制度が
   始まってからです。それまでは電動リクライニングベッドや医療用ベッドと言われていました。
   日本ではまだまだ普及していませんが、欧米では中年を過ぎると多くの方が電動ベッドを購入されます。
     その一番の理由は、自分の新しい居場所を手に入れるためです。想像してみて下さい。楽な体勢で
   テレビ鑑賞・ビデオ鑑賞・読書やスマホ操作などがベッドの上で身体の負担を軽減した体勢で楽しめます。
   そして何よりも長時間のテレビ鑑賞などの斜視問題を予防する事もできます。
     そして中高齢者にとって一番注意が必要なのは「転倒して骨折しない事」です。それには視力の低下や
   着床/離床時の立ちくらみを少しでも軽減させる必要があります。同時に心臓への負担も軽減できます。
   特に年齢を重ねて身体能力の低下・腰痛・関節痛・血圧不安定な方々には注意が必要です。そのいずれの
   症状にも助けになるのが電動ベッドの機能です。
     例えば、腰痛や関節痛でも自分好みの高さで離床/着床ができる。テレビ鑑賞時の斜視する必要がない、
   無理な姿勢で読書する必要もなくなります。以上はご自身にとってのメリットを書き出しましたが、
     将来的に身体が不自由になった時には身体介護をして頂く時の「介助者の負担軽減」や「老々介護」の
   時はパートナーの身体負担を大きく減らすのがが電動リクライニングベッドなのです。これがもう一つの
   大きな電動ベッドの役割なのです。例えば立っている人が畳みに寝ている人を介護するのは
   身体的負担が非常に大きくなりますが、介助者が立ったまま介助できる高さまでベッドが上がれば
   介助者の負担を大きく軽減する事ができるのです。ではここで具体的に電動ベッドの機能について
   説明致します。

 (1)大きく分けて「背上げ」「足上げ」「水平昇降」そして「サイドレール」を付けられる事です。
  
   *「背上げ機能」は、身体の背部分を起したり、座る時の補助機能です。

   *「足上げ機能」は、足を持ち上げたり、下げたりする機能で、利用者様の体制維持のために使います。
     電動で水平上げ又は山形上げがあります。水平上げは足のむくみをとると言われています。
     当社の商品はワンタッチでどちらにも切り替えができます。
   
   *「水平昇降機能」は、介護ベッドで一番重要な機能になります。利用者様が寝たまま水平にベッドを
     昇降させる機能で、廉価商品やには付いていません。そして、離床者様の離床や着床時に身体に
     一番負担のない高さで出来るので腰痛や関節痛の方には非常に助かる機能です。
       睡眠時は最低床にするとこで転落の負傷リスクを最小限に軽減する事ができます。
     そして将来老々介護になった時やヘルパー様に来て頂く時に、この機能がなければベッドの
     借り換えを進められて買い替え又は高額な保険レンタルしなければなりませんので特に
     注意が必要です。

 (2)介護ベッドの種類は最上位から「3モーターベッド」「2モーターベッド」「1モーターベッド」
    そして「ゼロモーターベッド」の4種類があります。
   
   *「3モーターベッド」は上記(1)の全ての機能を備えた最上位機種で背上げと足上げが連動又
     個別に作動させる事ができます。介護保険の規定では介護度の高い方にしかレンタルできない
     ベッドに分類されています。
   
   *「2モーターベッド」は介護保険で一番普及しているクラスのベッドです。最上位機種との相違は
     足上げが背上げが個別作動ではなく連動するところが違います。連動の場合は離床時に
     少し不便を感じる欠点があります。
       弊社の商品は将来足モーターとリモコンを購入して頂ければいつでも3モーターへ
     工具なしでバージョンアップする事ができます。(他社製品では不可能です)
   
   *「1モーターベッド」は、業界では自費でレンタル又は背上げの単機能ベッドになります。
     ネット上の多くはこの種のベッド「介護ベッド」称していますが、正しくは
     介護ベッドではありませんので注意して下さい。
     
   *「ゼロモーターベッド」は、電動機能がないベッドフレームのベッドの事言います。
     ほとんどの場合はとりあえずベッドであれば電動機能がなくても良い方が購入される
     廉価版ベッドになります。ご購入の時は将来2モーターや3モーターに仕様を
     バージョンアップが可能かどうか?確認する事が大事です。

    

 
 

◆◆中高齢者用電動ベッドは購入が得か?介護保険レンタルが得か?
   
   金銭面だけで言えば、介護保険の適応になったから数か月間の短期でレンタルした方が
   得になります。でも、現行の介護保険では寝たきりの一歩手前の状態にならないと
   レンタルする資格はありません。
     弊社が「電動ベッド」をお薦めする理由は、寝たきりになるまでの健康な
   長期間を電動ベッドを先に購入して、健康で安心&安心な生活を送り、将来
   介護が本当に必要になっても高額なレンタル料を払う必要がなくなるからです。
     一つの目安として、使用期間が1年以内ならレンタルをお薦めします。でも
   使用期間が2年や3年以上使うのであれば購入された方が断然お得です。


◆◆電動リクライニングベッド」の業界動向

   弊社では5年前から身体能力に合わせて仕様変更ができるモジュール式電動ベッドを
   業界初の機能として採用しましたが、最近になって業界大手数社もやっと同じ様に
   システムアップできるベッドの販売に踏み切っています。今後は中小メーカーにも
    これに追随するものと思われます。
   弊社の開発した安定型サイドレール
   数社が類似方式を採用する様になってきました。
    弊社のベッドは、介護のプロである介護保険レンタル事業者様へ3万台超の
   納品実績があります。今回はその中でも最上位商品を皆様へ工場ダイレクト価格と
   商品として皆様へ提供致します。

 

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